2018-11-16 ■ あなたが笑うと ちょうど目が三日月みたいで 僕はそれがすごく好きでした あなたは現実を知っているから 色んな角度で 色んなことを諭してくれて 僕はそれが嬉しくて 少し恥ずかしかった あなたは強い人だから 僕はそれがまぶしかった 太陽に愛されて咲く 向日葵のような女性だと ずっと心の中で思っていて 最後の最後まで 口には出せなかった