2018-11-08 ■ 目が合うと笑うんだ たぶん僕を喜ばせるために 幸せだと怒るんだ 何かいいことでもあったの と言わせないために いつも付かず離れず 近すぎると息苦しいから 遠く離れてそばにいて なによりバランスを保って スプートニクみたいに あなたに惹かれながら あなたを見つめていたい