2019-01-13 ■ 何かが変わるわけでも 何処かへ辿り着くわけでもなく ひとつの通過点として 記念碑的なモノかもしれない その先に未来がある気がする 不安と高揚感が交錯して 妙にそわそわする ただそれはそんなに嫌いではなく それを嫌いだと思えないのは自信があるからだと 経験から知っている 走るのは逃げるためではなく 追いかけるための手段だと そう思えるようになった