たぶん あれが最後の海 残像に花束を 夢に口づけた 潮の流れに身を任せ 何処に還るのだろう きっと ここが約束の地 天国のような日曜 翳る夕陽を 足をぷらぷら ただ見ていた 二人の時間は 忘れ去られた ダイヤモンド
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